内容としては
年齢、脳、病気などの関係性について
非常識な一般では語られないこと満載で、私も初めて知ることが多く驚かされました!
■まず、言われてみればそうだなと納得できることなんですが高齢という概念についてです。
一般的には、60歳や65歳で定年ということで定職を辞めてしまう
また辞めさせられてしまうのかもしれませんが、その年齢では高齢には該当しえないというのが
今の世の中であるということ。
昔の60歳と今の60歳は、全く違うというのが、改めて気づかされた点でした。
それは、そうでしょう。
平均年齢の高くなり、極端に言えば人生50年と言われた時代は
50で死んでしまったも不思議ではない世の中だった訳ですが、今の世では50はバリバリ働いている方が多いでしょう。
そういう流れでいうと、定年に該当している方も全く問題なくまだまだ働くことができるし
高齢化社会においては、そういう方が働くことの方が「世の中」のためにも、「本人の長生き」のためにも
非常にいいことであるみたいです。
ここに、「本人のため」にと書いた理由は、
統計的に働き続けている地域の方の方が早くから働くことを辞めてしまった地域より長生きであるということなんです。
長生きで有名なのは、女性は沖縄。
しかし同じ県でありながら、男性は非常に早死になんです
男性は暑さに弱い?酒の飲みすぎ?
いいや、働くことを早くに辞めてしまう人が多いそうです。
■年齢、性別に関係なく処方される薬
このことも、言われてみれば納得なんですが
年齢が進んでいる方と若い人で、同じ薬の量であることは、よくよく考えればおかしい話です
薬の効き目を弱めていく機能がカラダにはあるのですが、年齢によってその力は弱くなってくるのです。
ですから、同じ薬を飲んでも、効き目の持続は年齢によっても、さらに言うと人によっても確実に違うでしょう。
しかし、そんなことは医者は分かりません。
一般的な量を誰にでも処方します。
薬を減らすという研究をアメリカでは保険会社などが進めているそうですが、日本では医者と組んで
薬を売る会社が、そんなことを許す流れにはなってないのが現状です。
非常に悲しい話ですね・・・・
衝撃の一言、、「医者の言うことは当てにならない」
誰に頼るんだというところですが・・・
まず、自己防衛で病気にならないことでしょうね
■たばこを吸っても、、、いい年齢???
これは、衝撃ですね、タバコなんていつ吸っていても駄目だろうと思ってましたから。
今回、発表いただけた統計で70も過ぎたらたばこを吸っていようがいまいが、死亡率は変わりない。
あくまで統計ですから、どこまで信じていいかは不明ですが?
年齢が、高齢になってしまったら、吸っても吸ってなくても死亡ということへの影響は変わらないということで、若くて吸っている方は、それまでに死んでしまっている方が多いか、それまで生き残れば
もう吸っていようが、吸ってない人とも同じ立場なんですって。。
その年齢まで吸っていたら、たばこには負けないカラダという証明なんでしょうか?
それを証明するために生きるのも、、まさにギャンブルですね。
ということは、70とかになって、「もう年なんだからたばこなんて止めなさい」というのは、
おかしくて、若い人に「70になるまで吸うのを待て」というのが、、正しい?
いや、70までのギャンブルをするつもりなら吸うってことになるのでしょうね。
先生も、若い人には止めることを勧めてました。
これも、よくよく考えると非常に高齢になれば、吸う吸わないとかではなくても亡くなることはある程度
想定される訳で、そうなると多岐による原因で亡くなるのだから、その主な要因としてたばこが原因だと言い切ることは、難しいでしょうね。
あと、コレストロール、血圧についても
高齢であれば押さえすぎなくてもいいとかは、驚きでした。
勿論、高すぎるのは駄目ですよ。
低いぐらいなら、少し高い方がいいです。
おもしろいのが、高コレストロールだと癌にはなりづらく。。
その癌が今の死亡原因の一番ですから・・・
勿論、高コレストロールだとかかりやすい病気もあるんですよ!
バランスですね。
■いつ始めるかより、持続
体力については、当然年齢と共に落ちてくるのですが
それを止めるのは、持続する運動です。
そういう意味においても、働くことによって体を動かしたりするのは非常にいいことですね。
総括としては
働き、動き、頭を使い、学習し、またレジャーなどに金を使い、大笑いして!!
脳に刺激を与えながら団塊の世代をはじめとする
お金を持った世代の方は過ごしていただきたいです。
私も保険業界に身をおく者として、医療や病気などについては非常に興味ある話しであり
現行の医療のあり方や健康などについて、新しい考え方が増えたことは大変ためになりました。