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トリツカレ男 演劇集団キャラメルボックス2007クリスマス公演

2007年11月10日

トリツカレ男 演劇集団キャラメルボックス2007クリスマス公演

名古屋公演は4年ぶりということなんですって、私はこの劇団を見始めて、もう10年近くなっていると思うのですが、名古屋で公演をしていたなんて記憶はありませんでした。

今まで関西で観ていたので定期的は公演は必ずあった環境にいましたので、
他地域のところには目が行ってなかったのでしょう。

しかし、芝居にしても、セミナー関係にしても”名古屋越え”は有名なことで

東京、大阪ではやっても名古屋ではやらないとういことは非常によくある話。

それだけ市場規模の違いと他府県から集まってくることを想定すると、名古屋は飛ばされるのですよね(悲)

そんなことより芝居は・・・


タイトルが、トリツカレ男ですからね。

パンフにもあったのですが、タイトルには女性スタッフは余りいい印象はもったもらえなかったみたいです。

トリツカレ


言葉というのは、微妙なもので

「トリツカレ」というと、受身で何か悪いものが自分についてしまったような印象を持つのではないでしょうか?

熱中するとか、集中するとか、脇目も振らず○○する
なんて聞くといい印象になったりするのでは?

まさに、最近はドラマもやっている働きマンは、ある種トリツカレている状態とも取れるし
集中して、ゾーンに入っている状態とも言える
(水泳の清水選手の本で紹介しましたね)

主人公は、あるキッカケで何かにトリツカレテしまう男の子。
虫をみて、三段跳びにトリツカレたり
昆虫採集、探偵、お面作り、外国語、オペラ・・・・

そんなある日、外国から来た女の子に恋をする。
しかし、その子の笑顔には、陰りが感じ続ける、それを一つ一つ
自分が解決したことを女の子には知られないように解決し続ける。

それは、彼女の真の笑顔を見たいがために!
しかし、彼女には帰国先で婚約者が・・・・

なんて話なんですが。
原作はいしいしんじさんの本<新潮文庫>


今までトリツカレたことは、すべて自分が何かをすることによって完結していたが、恋という相手がいることにトリツカレた主人公の行動は、全てにおいて相手のためだけを考えて、自分に利になることは何もないようにも見えるが


目的は、彼女を真の笑顔にすること。


自分が恋人になる必要もないとも思っているのが周りには理解されない。


ストレート、純粋すぎる主人公のトリツカレぶりが最後はどういう結末になるか!


トリツカレ男 演劇集団キャラメルボックス2007クリスマス公演

PS:菅野、筒井のギャングコンビはいい味だしてました。
それと、主人公妹役の井上さんかな、よかったです。

次回公演は、芸能人上川隆也さん登場ということでチケット取得が厳しくなります。
困ったものです。

それと、先行予約でとった席は、ホント毎度いい席がとれないのですよね。。。
それも困ったものです。

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