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キャラメルボックス カレッジ・オブ・ザ・ウインド

2007年07月09日

劇団集団キャラメルボックス カレッジ・オブ・ザ・ウインドの東京公演を観に行きました。

今までで、何度も芝居は見ているのですが、東京で芝居を見たのは初めてでした。


7年たつのでしょうか・・・
以前、再演を私は観ています。
観ていて、ああそんな話だったけとか思いながらも

家族との関係のことは、7年前に観たときと同じく
心に強く響きました。

さらにもう一つ、人の心と向かい合えているか??
ということ。



キャラメルボックスHPから
【あらすじ】
8月、大学生の高梨ほしみは、家族6人でキャンプに出かける。
それは、年に一度の家族の行事。
ところが、キャンプ場に向かう途中で事故が起こり、家族全員を失ってしまう。
ほしみだけは軽傷で済んだが、直ちに病院へ運ばれる。
すると、亡くなったはずの家族もついてくる。その姿は、ほしみにしか見えない。
なぜなら、彼らは幽霊だから。
バラバラだった家族が、ほしみを見守ることで一つになる。
しかし、いつかは別れなければならない。ほしみが家族と過ごす、最後の夏……。


■こんな話なんですが、いや~まあ、よく泣けますわ。

自分が家族への想いが足りないのか、人と向き合うことを真剣にできてないのか
いつになっても、そういうことに自分が満足することはないのかもしれませんね。

生きる上での最小単位が、個人であり家族。

それは、父・母、さらに、その父母へとたどり
自分がいるという事実。

これは何者にも変えがたい事実であり、奇跡。

精子。3億分の1の確立で自分がいるそうです。
米粒3億個の中に一つだけ色をつけた米を入れてそれを探すのに一体
どれだけの時間が必要だと思いますか???
すべての結果は引き寄せられている 澤谷鑛さんの本に書かれてます>


この澤谷さんの本からの気づきと芝居からの気づきが重なって、なんともいい感じです。
(この本も、また紹介します 凄くお薦めです!!)



■産業や就業都市の移動からか、核家族化が進む中
家族ということの考え方や捕らえ方も、時代と共に大きく変わってきているのでしょう。

この芝居のように、家族が集まって何かをするとか
家族そろって何かをする

そんなことが、あなたの一家ではできているでしょうか?

子供が年を重ねるにつれて、大人になるにつれて・・・
子供が行動範囲を広げられるようになっても、家族を大切にしている環境になってますか?

私の家族も、いつの間にか、それぞれが行動するようになっていきました。

しかし、この芝居に出てくる、主役のほしみ(高部あい)は、家族をつなぎとめようと必死でいました・・・
そういうことが、大切だと分かる子なんでしょう。。

いろいろな環境の方がいると思います。
しかし、一緒に暮らそうと、離れて暮らそうと家族が健在でいるなら、少しでも何か感じてほしいです
いや、健在でなくても親に意識を向ける、墓参りをすることで何か感じてほしいです。




■もう一つの「人と向かい合う」ということ
コレについての方が、私の胸にグッサリきましたね・・・

■いつになっても・・・
この芝居はいつになって見ても泣けるだろうと思いますわ
今回初、同じ芝居2回行きますわ
大阪でも観ます!

いや、東京と大阪は観客も違いますね。
ちょっと驚きでした。

前に、大阪のお友達と関東と関西のセミナーについて
話したことがあるのですが、その時話したことが実感できましたねえ
そんなことも踏まえつつ、大阪の公演も期待してます!

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