e-cocoネットトップ メールマガジン・ブログ おすすめ本・書籍 サイト運営者プロフィール 学ぼう 永遠に! セミナー イベント 健康・美・愉しむ
Home  セミナー・イベント
メンタルヘルスコンサル 田中ウルヴェ京さん

2007年03月01日

田中ウルヴェ京さんの講演を聞く機会がありました。

さすが、オリンピック選手ですね。

選手としての本音、過去の本音など、実際の選手がどう感じているか
なるほど、と納得させられる話でした。

しかし、1時間だったのでもっと話を聞きたかったのと、質問の機会がほしかったですね。

アドバイスされている、メンタルのことキャリアトランジションについての講演でした。

キャリアトランジション???

知ってます?

私は言葉自体も知りませんでした。

自分の立場や職などが変わることです。そのときの精神状態について
どう保つか、変化に対してどう立ち向かうかということです。

配置換えや転職、退職など
まさに、今の私に必要な話でした。


人にとって、変化ということは、必ずある種のストレスを受けるはずです。
なぜかは、自分の制御できる範囲ですごしているのが、一番楽であり、それは人間としての本能であると思うからです。

しかし、人によって、または時期によって、その安全エリアから出ないといけないと思う人もいれば、
勝手に出されてしまう人もいるし、そのまま居たらまずいのに、ゆで蛙になって、変わる必要があるのに
変えれないで、取り残される人もいる。

2007年問題の団塊世代退職も、キャリアトランジションの問題を抱えているのです。


安全エリアから出た時のストレスなんですが、
その中でもプロスポーツ選手の引退などの話は
衝撃であり、ああそうだなと納得させられました。
ただ、自分が体験した訳ではないので、本当の気持ちまではわからないですが。。

それは、本当にその競技で世界レベルなどで戦っていた人は、先のことを考えるということは
ほぼありえないということですね。

それぐらい、365日いつも、その競技に取り組み気持ちで、大会の後には、どうしようなんて考えることはありえないのですよ。

だから、オリンピックの結果後のインタビューで
「次は、何しますか」とかいう質問は、愚問であり、そんなの考えている人はほぼありえないはずなんですって。

まさに、結果が出た後は、西田先生がいう、バーンアウト状態というのが誰にでもあるのかもしれません。

勿論悔しくて、次の日から練習に取り組む人もいるでしょうが
引退も視野にある選手は確実にバーンアウトがあって、どうなっていくかは、時間がたってから
どうしようかと考えられるのでしょうね。

さらに、スポーツ選手としての自己拡大の話をしてくれました。
まさに自信過剰です。

私を知らない人はいないでしょとか、ちやほやされることの優越感など

しかし、それはある種、結果を出した人の宿命というか、誰でもそんなことがあって当然だと思います。
勿論、その時期を抜けないといけないのですが、ベストセラー作家が本屋で自分の本を前に出したりするのは、自己拡大であり、もっと自分を認めてほしい。有名になった自分を見てくれというのは
これも、人間の本能的なことでの自己重要感を満たしていったことの過剰状態な感じなのかなと思います。

しかし、このエネルギーも成長期には、このパワーの乗って成長するのは
あまり間違いだとは思わないです。
しかし、田中さんのように、自分を第三者目線で見直せるときを見落としてはいけないでしょうね。

ただの、高飛車な、嫌な成功者像になってしまいますからね。

分野は違えど、スポーツもビジネスも人生も受験なども非常に共通点がありますね。しかし、スポーツの世界で極めるなんてことは、ほかの分野と比べれば、格段の凄まじさですからね
もし、同じモチベーションで別のことができたら、必ず成功するでしょうね。

でも、田中さん曰く、こんなにも好きなことをして、ちやほやされて、なんていい職業なんだと
思っていたというのは、脳が快状態でワクワクがでてました。
さすが!!!

最後にストレスマネジメントの4ポイント

自己認識能力
共感力=人にレベルをつけない
感情のコントロール
活力=生きる意味など、行動への意味づけ


★新しく情報が掲載されたことをお知らせするecocoネット メルマガ登録はこちら

このエントリーのトラックバックURL:

Home 学ぶ  イベント・セミナー  オススメ本・書籍  美・健康・愉しむ  メルマガ・サイト  プロフィール
Copyright2005 e-coco.net All Rights Reserved