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天才の読み方 究極の元気術 斎藤孝

2007年02月04日

天才の読み方 究極の元気術 斎藤孝

天才は「何の苦労もなくやりとげた人」でもないし、「変人」でもない。確固とした「自分のスタイル」をもち、「工夫」を積み重ね、「エネルギー」の出し惜しみをせずに、「膨大な量」の努力や仕事をやりとげた「上達の達人」である。ピカソ、宮沢賢治、シャネル、イチローという不世出の天才に学ぶ、誰もが実践できる人生の上達術。

この本の紹介文にあるように、まさに、努力の積み重ね

量が重要だと再認識できる本であった。

人間続けるということが、何をするにも大変なことなのかもしれない。
悪習もあれば、良い習慣もある。

運動をすることも必要だと思うが、そこでマラソンを始めた人がマラソンにはまる。。
これは、マラソンをしていると、ある段階から脳から快感物質がでるらしい。

かといって、身体に悪いといわれているが、タバコを吸い続ける人もいる。
止めると禁断症状が出ると言われているなんて、それを味わいたいと言っていた上岡龍太郎氏は
全くそんなことは味わえずに、あっさり止めてしまい。

なんて自分は、継続ができない人間かと皮肉をいう。

どんな習慣でも、結局

量がどうかで、自分への影響がでてくるのだろう。

簡単に習慣を止めれるのは、その人にとって、量が足りないのである。

自分を変えるために、重要なことは量。

一瞬で変えることを願うのもいいし、そんな手法を試すのもいいが、根底から変えるのは量だろうね。

自分も、そんなことを今まで聞くと質も重要だろうと考えてしまう人間だったが
その質を上げるのも結局。

量。

することが苦痛だと思えなくするためにも

量。

暗黙知で、一般とは違う次元で気づくことができるようになるためにも

量。

集中力を養うためにも

量。


そんなこと知ってるけどできない自分という方は、

ダイナマイトモチベーションでもどうでしょうか
これは、できない自分を変えることができる
凄い気づきを与えてくれるものだと思います。
まず、本だけでも読んでみたら、もう16万冊とか売れているらしいですね。
これは、ホント凄い本だと思う。


プロローグ 天才に何を学ぶか
第1章 天才のエネルギーの秘密―「ピカソ」生きることも創作もすべてプロセスだ!(精力の枯れない泉
触発される技術 ほか)
第2章 身体感覚を技にする―「宮沢賢治」自然に身体と心をさらして自己を鍛える(心を鏡にして外の世界を写し取る
自分を厳しく鍛え上げる ほか)
第3章 新しいスタイルの創造―「シャネル」孤独とコンプレックスをプラスのエネルギーへ(贅沢なシンプルさの追求
自分を客観視する強さ ほか)
第4章 真の天才は量をこなす―「イチロー」完成された技を生み出す集中力のゾーン(イチローの上達の秘密
いかに集中力を持続できるか ほか)


斎藤 孝
1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒。同大学教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。主著に、『身体感覚を取り戻す』(新潮学芸賞)『声に出して読みたい日本語』(毎日出版文化賞特別賞)など多数

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