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自己プロデュース力-自分を演出できる人は成功する

2006年12月16日

自己プロデュース力-自分を演出できる人は成功する

自己プロデュースとはアピールすべき自分自身を組み替えて作り変えていくことにポイントがある
一度はこの自分で成功したといって、自分の枠を完全に決めてしまうとやがて衰えるしかない。
守りの姿勢に入れば自分を作り変えることができなくなる


自己プロデュース力とは
自分の力をより有効に発揮するということが中心ににあり、その結果
自分の仕事だけではなく他の人の仕事までつくり出していくような力である。


ここに紹介された人は周囲の人にも仕事を作り出している。
この人たちの企画があったことによってやりがいがある仕事を得た人がいたのは間違いない


しかもみな、自分の独りよがりに陥っていない
独りよがりになったら世の中は受け入れてくれない。そこで自分と社会をいかにすり合わせるか
自分自身が世の中の中で一体何をすれば一番効果的なのかそれを見極めて自分を提示していくことが大事なのだ。


単に能力があるだけではなく偶然をうまく利用している。
一見偶然に見えることをチャンスとして眠っている力を引き出し相手にアピールする
するとそのアピールに相手が応えてまた新しいきっかけを与えてくれる。
スパイラルで大きくなっている。


自らに課題を与えて仕事をつくっていくことは人に指示されたり押し付けられたりすることではなく
自分が好きな部分を拡大して大きくしていくことでもある。次々と課題をクリアーして突き進み成功することで自分が好きになる好循環も生まれる。


とココまで斎藤孝さんのプロローグ箇所をまとめてみた。

本の感想としては、一つは客観視の重要性
自分を第三者目線で見直すことを繰り返すことをしないといけないということである。
そういうことによって、どの位置で、どう戦略をもって、自分を出すかが見えてくるのだろうと思う。

それと改めて、人に与えることによって自分にパワーを起こすということ。
エネルギーやモチベーションとういうのは、自分だけのためと考えたら途絶えるのだろう
何かの使命や誰かのためでないと止まるものなんだと感じました。

目次

第1章 言葉を武器に自分を高める―モハメド・アリ 俺は速い、俺は美しい!(自分の戦い方を世界一有名なキャッチフレーズに
言葉の力で世界を変えたボクサー ほか)

第2章 誰も真似できないポジションを確立する―美輪明宏 私は人生のスターになりたい(ユニークなポジションをつくり上げる
マイナスをプラスに転化する ほか)

第3章 自らを大きな目的の象徴にする―ガンジー 一人の人に可能なことは万人に可能である(自分を意識的につくり上げる工夫
非暴力という特異なスタイル ほか)

第4章 自分の能力すべてを生かし切る―チャップリン 私はパントマイム役者だ(キャラクターによる自己プロデュース
自分の武器のすべてを使い尽くすスタイル ほか)

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