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仕事が嫌になった人へ Happy@Work 岩元貴久

2006年07月09日

仕事が嫌になった人へ Happy@Work 岩元貴久

ロックノーブルの岩元貴久さんの新刊です。

正直に買う前の印象というか私の思い込みなんですが、仕事についての本ということで
あんまり期待してなかったのです。
自分の現状を受け入れ、できるだけのことを精一杯する
今の仕事に不満をいうなら、おそらく別の仕事についても同じだよというようなことか
または、楽しいことしようよと、好きこそ物の上手なれと。

いやいや、本のはじめで、いきなりそんな切り口ではないと一蹴されてしまいました。

私には、仕事というよりは、生きるということや人という視点で改めて気づきが得れ
買ってよかった読んでよかった本になりました。

さすが、一流インターネットマーケターですね。
本当に、明快に説明されることには、納得させられることが多々ありました。

例えば、ニート問題。

テレビやメディアでは数年前から、この言葉が出てきていますが
正直、ただの甘えや日本の成長によって、贅沢な世の流れとして、こういう人たちが出てきても不思議ではないとは感じてました。
しかし、働きたくない、また働かなくても生きていける環境というのが人の基準を下げてしまい
生きていけるのだから、今生きていければ、今楽しければ、若いうちにと・・・
そんな気持ちも分からないわけではないというのが
私の中にはありました。

正直私も、学生時代たいしたことがしてきたわけでもないですし、甘えの時代だったと思ってますし。。
えらそうなことはいえないですしね。。


本の中では、結局は親からの影響で働くということに対してプラスのイメージをもてない
ということがニート問題の根源にあるのではということが指摘されていました。

納得しました。

子供というのは、親に対して、プラスの面もマイナスの面も含めて大いに影響を受けて育つと思います。
勿論反面教師にする子もいれば、親と同じように良い面も悪い面も自分に取り入れてしまうこともあると思います。

多くの親がサラリーマンで、働きづめで、会社の愚痴をいい、遅くまで帰ってこず、家庭を顧みず、子供の相手をせす・・・

勿論、そうでない方もいることは分かってます。もしこんな家庭に育ったら子供は・・・・

働くということに対して、またサラリーマンになるってことに対して楽しそうだとか
親のように生活、人生送りたいとか思うだろうかと。。

子供というのは、見てないようで、多くを見て、感じ、行動しているのだと思います
ニートだと言われる子をお持ちの方、心あたりはないでしょうか


最後にひとつ

人が求めているのは感情。安心、安らぎ、感謝・・・

改めて、納得いく説明が随所にあるところに納得いくばかり、、、


それ以外にも本当に多くの気づきを与えてくれる本です。
コレは是非読んで欲しい別に仕事に悩みがなくても



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