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生きててもいい…?―ひまわりの咲く家

2006年03月05日

生きててもいい…?―ひまわりの咲く家

これが原作のドラマ金曜に見ました。
みたきっかけは、昔から好きなつるべちゃんが出ていたからなんですが

いろいろな気づきや思いが自分の中にでてきました。

内容は、産みの親に捨てられた女の子の人生の話しで
小さい頃に里親に受け入れてもらうことになるのですが
本当の親でないことや、反抗期で女の子の意思でまた、孤児院に戻るということになったりして
というような、話しなんですが。


まずは、この話しの時代背景ですね
私は団塊ジュニアにあたりますが、日本が成長する過程で、こういう環境におかれた
子供が多く存在してしまったのも事実。
この原作の方は、いつの時代に当たっているのか、分からないですが。
成長期の途中であったのだとおもいます。


成功の裏には、常に闇にあたる部分が存在している。

そんな中で、子供というのは、周りの状況を感じ取り
周りがいいと思えることに、自分を置いてしまったりする。

この子も里親に育ててもらうより孤児院に残りたい気持ちがありつつ
周りを気遣い、行くことを決めてしまう。
しかし、小学校にも行かない子が、そうやって感じ取ったりすることもあるのだ。

でも、今回の里親にあたる家庭は、よかったのだろう。

つるべちゃんは父親で出ていた
母親は役の松下さんが、しつけに厳しく、言うことを聞かないと
軽い体罰をしても、彼女のためだという教育ママになっていた。

つるべちゃんは、そんな母のフォロー役。
彼女の理解者であった。

この母の教育ですが、先生をしているということもあり
典型の教育ママだろう

親は子のためと思い、厳しく、するのだが

子との意思疎通ができてないために、亀裂が生まれる。

勿論、これも同意が取れた上での厳しさなら、いいのだが
反抗期なんかは、難しいのだろう。

でも、この子は大きくなって、そのこともありがたいことだと気づける。

気づける子も凄いのかもしれないが、やはりココにあるのは

親からの子への思い

コレに尽きるのだろう。


実の子ではないのに、真剣である。

いつか、その思いに気づけるときがくるのかもしれないし。
来ないかもしれないが、それは来ないかもしれなくても
子供に対していい加減に扱えるのだろうか

私は子をもっていない。だから分からないが
今、子供を持っておられる方は、みんなそうなのだろうか

教育問題を考える上で、この本、ドラマいいですね。

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